融資の申し込み方法

現在はネットからの申し込みが主流

一昔前のまだネットが普及していなかった時代は、直接店舗へ出向いて審査を受けるのが当たり前でした。中には店舗窓口で申込書をもらって郵送で申し込みをしていた人もいるようですが、それでは融資まで最低一週間はかかりますので、利用する人は稀だったことでしょう。

現在の大手や準大手消費者金融の審査システムは、審査項目にポイントをつけてそのポイント合計により融資の可否を判断するスコアリングシステムが主流ですので、直接面談をする必要もないわけです。申し込みをする側にしても、いちいち面談などされたくもないでしょうし。

申し込み方法の種類

貸金業者への申し込みは、直接店舗へ出向いて審査を受ける「窓口審査」、スマホやPCを利用してwebサイトから申し込む「WEB審査」、街中に設置している無人契約機を利用する「無人契約機での審査」、申込書を取り寄せて郵送にて申し込む「郵送による審査」の4種類あります。

申し込みの種類

WEB申し込み

ネット技術の進歩によって、自宅に居ながらスマホやパソコンで簡単に申し込みが出来るようになった昨今、わざわざ店舗にまで出向く人も希少になってしまいました。かつて全盛を誇った自動契約機も、このWEB申し込みの普及に伴って、利用者も減ってしまったほどです。

以前はまだネットから申し込みをして、確認の電話がかかってきたら職場に在籍確認の問い合わせがあったりましましたが、現在ではそういった作業も省略する業者が多くなりました。それは、信用情報機関の個人データの精度が向上したことが大きな要因で、ほぼ個人データのみで審査の可否を判断できるほどのものです。

窓口審査

WEB対応をしているのは大手や一部の準大手消費者金融のみで、他の大半の中小消費者金融は非対応となっているのが現状です。したがって、そういった中小業者へ申し込みをするには直接へ足を運んで融資の申し込みをしなければなりません。

窓口審査のデメリットは直接社員と面談しますので、対人関係が苦手な人には苦となりますし、審査で落とされた場合の屈辱感も覚悟しておかねばなりません。しかし、逆に人間性に自信のある方は面談においてプラスに働くこともありますので、まんざらデメリットばかりではないかもしれません。

自動契約機からの申し込み

90年代に普及した自動契約機は、アコムが開発した「むじんくん」が最初だと言われています。そのむじんくんのヒットを見た他の業者も、立て続けに無人契約機に参入することとなり、瞬く間に全国に広がっていくこととなりました。その普及によって消費者金融の利用客を押し上げたとさえ言われています。

無人契約機のシステムとは、誰にいない一室に契約のための端末とカメラを設置してあるのみで、申し込み者は端末を使って手続きを進めていきます。しかし、実際はカメラによって別室の社員に一挙手一投足監視されているのが事実で、もしも怪しげなことをすれば即刻アナウンスで退去を命じられることとなります。以下は主な各社無人契約機の名称です

  • アコム(むじんくん)
  • プロミス(いらっしゃいましーん)
  • 武富士(¥むすび)
  • レイク(ひとりででき太)
  • アイフル(お自動さん)
  • 三洋信販(ポケットバンク)
  • 日立信販(ひたっちくん)
  • ワールドファイナンス(おいでやす)
  • サンライフ(るすバンク)
  • レタスカード(れたすくん)
  • アース(ザ・ガードマン)
  • リッチ(まかしと機)
  • コーエークレジット(ロボタッチ)
  • ワイド(ワイドル)

自動契約機

郵送での申し込み

WEB申し込みが可能となった現在、わざわざ郵送で申し込みをする人もいないと思いますが一応は郵送による申し込みにも対応しています。まずは申込書を取り寄せる必要がありますが、店舗へ直接取りに行くか郵送で発送してもらうかになります。

申込書を記入すると必要な添付書類(身元証明、必要とあれば収入証明)を添えて発送すると、約二週間程度で審査に通っていれば指定の銀行口座にお金が振り込まれてきます。審査の際には確認の電話と職場への在籍核はされるようです。

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